
SHINY PLUS
Micro Pulsed Light


皮膚科領域の幅広い適応症に対応する、最先端のMPL(Micro Pulsed Light)デバイスです。この革新的な技術は、優れた臨床効果を実現するとともに、副作用のリスクを大幅に軽減するよう設計されています。
SHINY PLUSの大きな特長の一つは、140個の独立したセル構造を備えた専用設計のサファイアチップです。この独自のデザインにより、臨床効果を高めるだけでなく、IPL治療で見られることのある望ましくない「タイガーマーク」の発生を抑え、副作用の軽減にも貢献します。
さらに、SHINY PLUSには7種類の差し込み式フィルターを搭載しており、明るい肌色から濃い肌色まで、さまざまな肌タイプと適応症に対応した最適な治療を提供します。
140マルチセルテクノ ロジー
IPL治療において懸念される副作用の一つが、「タイガーストライプ」と呼ばれる広範囲の色素沈着です。この症状は長期間残ることがあり、多くの医師がIPL治療を導入・施術する際の懸念材料となっています。
SHINY PLUSは、マイクロサイズの格子構造を採用したサファイアフィルターによるマルチセルテクノロジーを搭載しています。この技術により、光エネルギーを各セル内に均一に照射するとともに、セルとセルの間にスクエア状のセーフティゾーンを形成します。このセーフティゾーンには正常組織が保持されるため、フラクショナルレーザーのコンセプトと同様に、安全性と治療効果の両立を実現します。
その結果、SHINY PLUSは日焼けした肌や色の濃い肌の患者様にも、安全性に配慮した治療を提供することが可能です。

従来のIPL治療で過度なエネルギー照射を行うと、大きな水疱が形成されることがあり、その結果、炎症後色素沈着(PIH) や瘢痕(傷跡)を引き起こす可能性があります。
一方、SHINY PLUSは、このような副作用のリスクを軽減するよう設計されています。万が一、過剰な照射が行われた場合でも、単一の大きな水疱ではなく、フラクショナル治療のように多数の微小な小水疱が形成されるため、周囲の正常組織への負担を抑え、安全性の向上に寄与します。

SHINY PLUSによる過剰照射から48時間後の経過では、単一の大きな水疱ではなく、多数の微小な小水疱のみが形成されていることが確認されました。
過剰照射条件:415 nmフィルター、3.5 ms & 5 ms(ディレイ20 ms)、12 J/cm²
※通常の照射エネルギーは7~8 J/cm²です。

SHINY PLUSに搭載されているすべてのフィルターは、プッシュイン式を採用しています。そのため、ハンドピース全体を交換する必要がなく、使用するフィルターをフィルタースロットに差し込むだけで簡単に交換できます。
この機能により、操作性が向上するとともに、治療時間の短縮にも貢献します。

7種類のプッシュイン式フィルター
フラクショナルコンセプトを採用した140マルチセルテクノロジー
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適応症

適応症

技術仕様




